「野を焼きて 煙（けむり）流るる ラブホテル」野焼きを季語で詠みました。 意味は通じますか。 野焼きの黒煙が もうもうと ラブホテルの方向に 流れて行きます。 煙はふたりを隠しているのか いぶりだしているのか わかりません。 時代は 近代です。

「神もいて イエスも住むや 建国日」「建国記念日」を季語に詠みました。 季語と単語で直すとこがあれば 教えてください 神武(じんむ)天皇という 神様が創造された この国に 神も仏も イエスも みな平和に暮らしています。

「金玉（きんぎょく）の 歴史の痕や 建国日」「建国記念日」を季語に詠みました。 季語と単語で 直すとこがあれば教えてください。 建国記念日に建てる 日章旗の 黄色い球に 古傷があります。戦争の歴史を思い出させます。

「国盗りのさまにひろがり野焼きの炎」の句で「炎」をどうよみますか。 三島敏恵

将軍御用達 のお店になるには、どうすればよかったんでしょうか？？

先日生まれた子供に「来航（きたる）」と命.名しようと思うのですが、印象や賛.否等のご意.見をお聞かせ下さい。 . 詳細は以下の通りです。 . ・由.来…来航（らいこう）する帆船の様に夢と希望を乗せた人間に育って欲しい。 ・性別…男 ・苗字…「黒船（くろふね）」

「付喪神絵巻」の現代語訳や原文が載っている本やサイトなどを教えてください。

古典の なり の訳し方について。 惟光が父の朝臣の乳母にはべりし者の、みづはぐみて住みはべるなり。 という文の現代語訳が 惟光の父である朝臣の乳母でございました者が、非常に年を取って住んでいるのです。 となっていますが 住みはべるなり の なり は ラ変連体形に接続しているので。 私は伝聞推定のなりと解釈したのですが、現代語訳の訳を見ると 断定のなり のような訳し方をしているます、 これは伝聞推定のなり なのか、断定のなり どちらが正しいのでしょうか？ また元の文章を品詞分解していただけるととても助かります(><...

踊り字で、一の字点や二の字点は古い手紙や石碑などの資料が出てくるのですが、くの字点は見つかりません。使われていたのでしょうか？それとも最近になってできたものなのでしょうか？

ハムレットが面白かったのですが、ハムレットが楽しめれば、マクベスやリア王、ヴェニスの商人、なども楽しめるでしょうか？

宮沢賢治『注文の多い料理店』の中に入っている「水仙月の四日」を読んで興味を持ったのですが、わかっていることを教えて欲しいです。原稿は、現存していますか？「水仙月」とは、どう読むので しょうか。他にも色々知識があればお教え下さい。

白文：孟賞君所以貸銭者、為民之無者以為本業也 書き下し：孟賞君の銭を貸す所以の者は、民の無き者の以て本業を為さんが為なり この文ってどういう意味でしょうか 孟賞君が銭を貸す理由は、ってところまでは訳せるんですがその先がわかりません。 後半の部分の訳しかたを教えてください。 あと単語とか句型の意味も記載していただけると助かります。

名詞＋を＋形容詞語幹＋み でどうして「理由」を表すんでしょうか？ 成り立ちがよくわかりません 詳しい方、お願いします

大江健三郎の「燃えあがる緑の木」三部作のなかで、ダンテの『神曲』に言及して「ダンテは、天国に到る前に煉獄に向かった(つまり幸福に到るためには不幸を経験せねばならない)。」という趣旨の ことを記述していた箇所があるかと思います。 第何部の何ページ目だったでしょうか？覚えている方ご教示願います。 それと、「神は不幸の苦しみを癒さない」といったことをこの章題以外で言及している箇所があれば併せて教えてください。 とある寄稿に引用したいのですが、手元に原本がありません。

下ネタの短歌（57577）を書いて下さい。

ＢＥＲＬＩＮ １８８８ 「舞姫」 これは、舞姫という物語を、都市空間の中の文学からの文章で、ベルリンを舞台にした小説です。 その小説を読んだ方、感想をきかせてください。

樋口一葉はなぜ貧乏だったのですか。

古今著聞集 其駒の現代語訳と敬意の方向を教えてほしいです。よろしくお願いします。品詞分解は自分で頑張ってやります。

村上龍は世界的な文学者と呼べますか？ 確かに文章力はありますよね。高橋源一郎や島田雅彦は小説の書き方系の著作で村上龍の現在形の描写力、文章力を、褒めてます。 ただ、作品の文学性は？ 私はちょっと、疑問です。 村上龍の文学について、意見を下さい。

どうして村上春樹はいちいちセックス描写を入れるのでしょうか？ ノルウェイの森と世界の終わりとハードボイルドワンダーランドしか読んでませんが、不快極まります。 あんな不細工でチビのキモ親父がこんなの書いてるかと思うと吐き気がします。 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%98%A5%E6%A8%B9&num=20&safe=off&rlz=1C1CHBD_jaJP722JP722&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjJ08-lkcLTAhVINbwKHR0WAUAQ_AUICSgC&biw=1055&bih=616

古文の活用表が覚えられなくて、本当に困っています。接続や意味なども一緒になかなか覚えられなくて苦しいです。

古文が得意な方これをやっていただけませんか？

文学作品、特に中国文学作品で卒業論文のテーマ決めに困っています。 何かアドバイスいただけませんか？

大至急お願いします。 古文単語の品詞についてです。 次の単語の品詞かそれ調べることができるサイトを教えてください。 みる→思う おこたり→病気が治っ わたり→一面に 見せ→結婚させ いたはる→病気をする かいまみ→のぞき見 ありき→続け すき→風流 ながめ→口ずさん 見え→見せ 呼ばふ→呼び続ける おこなは→仏道修行をし ときめき→栄え おくれ→先立たれ かしづき→大切に世話をし です。よろしくお願いします。

古文の羅生門 羅城門についての質問です。 老婆は盗人の問いかけに、おのれが〜助けたまへと答えましたが、その中の かくて置きたてまつりたるなり。 とはどういう意味ですか？ 老婆は、誰が、何を、ここに置いているのだと言ったのでしょうか？

ギリシャ神話の時代からゲイはアナルセックスしていましたか

古文で、辞書を見ないと、何が下一段なのか、下二段なのか、分かりません。上一段 、上二段も同様です。 現代語とは違った形になっているので、一概に下一段だとかいう判断ができません。 やはり下一段はこれだとか覚えといた方が良いのでしょうか。

舞姫 「彼も此も目を驚かさぬはなきに、」の「彼も此も」というのはウンテル・デン・リンデン通りに来て両側の石畳の歩道を行き交う紳士淑女のことですか？それとも風景や建物などのことですか？

国語の時間で 握手 （井上ひさし）を勉強をしています。そして、作品の良さ、特徴を200字以内にまとめて書くことになりました。 塾とかがありなかなかやる時間がないので教えてください。お 願いします！！

漢文についてです。赤線の所が読めません。読み方をひらがなで教えて下さい。お願いします

少し急いでいます！わかる方よろしくお願いします。 漢文の口語訳なんですが、「宋名臣言行録」 朱熹 です ～原文～ 有一朝士。家蔵古鏡。自言、「能照二百里。」欲因公弟献以求知。 其弟伺間従容言之。公笑日、「吾面不過蝶子大。安用照二百里。」其弟遂不復言。 聞者歎服、以言胃賢・・・昔賢之所難也。 のところです！

2つ質問があります。 1．三島由紀夫全集って何年か経ったら、また新たに出たりしますか？ 2．発売された場合、旧字体の扱いはどうなると思いますか？ やっぱり全て新字体に改められていると思いますか？

昨年から使われている中学3年生の国語の教科書に掲載されている[二つのあざみ]はどのような話なのでしょうか。 全文掲載されているホームページ等ありましたら 教えてください。 よろしくお 願いします。

若山牧水の「夏の安曇野」という詩句の全文を知りたいのですが、全文、もしくは掲載されている書籍の名前をご存知の方いましたらお願いいたします。

この写真に書かれている部分を翻字してもらえないでしょうか。 よろしくお願いします。

「手をとりて 野焼の影に 消えにけり」「野焼き」を季語に詠みました。 意味は通じますか。直すとこがあれば教えてください。 恋人同士の 二人は 野焼きの騒ぎを利用して どこかに 消えてゆきました。 燃え盛る火 手に手を取って かけてゆく二人 の情景です。

現代文Bに関する質問です。 教科書44P〜47Pの内容を要約した次の文の空欄に本文中の語句を入れてください。 これまでの対立の原因は【 ⑴ 】の価値観であり、その価値観はメルカトル地 図と結びついている。 対立をやめ、人類として団結するためには、従来の価値観を【 ⑵ 】しなくてはならない。その役に立つのが【 ⑶ 】だ。 【⑶】は【 ⑷ 】というメッセージを持っている。この地図を用いて、【 ⑸ 】の中に自分自身の存在を位置づけていくことが必要だ。

「野焼きせし 高ぶる心 しずまりぬ」 野焼きを季語で詠みました。 季語と単語で 直すとこがあれば 教えてください。 火を見ると ひとは 興奮します。 野焼きの炎を みて気が高ぶり 悶々とする 夜を詠いました。

こんにちは 作家名を教えて下さい~ よろしくお願い致します。

日本の近代文学で、 有名な作家さんを系統別に教えてほしいです。 例えば、①ミステリー系②恋愛系③ホラー④幻想系⑤社会派……その他 などのジャンルでオススメの作家さんと その作品をぜひ教えてください。