不動産業者さんに質問です。中古の一棟ビル、一棟マンション、一棟アパートの建物の建物の坪単価を計算したいですが、計算方法を教えてください。 私は不動産投資の初心者です。近い将来収益物件を買う予定です。プロになったら競売物件を現金で買って転売とかもしてみたいです。 私はいつも調べるときは物件の積算価格の計算をします。積算評価の建物計算をします。最近私の友人の不動産会社の社長と話した時に、その社長は土地付き建物の物件の建物の坪単価計算をする時（建物価格を出す時）は、積算の計算方法ではなく、原価計算をするそうです。「減価償却」の意味ではありません。「原価」です。建築費には木造やＲＣなどありますが、建築費から建物構造を考えた上で坪単価を出すそうです。例えば鉄筋コンクリート3階建てで建物延べ面積が30坪、土地が20坪だとしたら、ＲＣの建築費の相場80万～110万円だとして、 80万円×30坪＝2400万円になります。2400万が建物価格だそうです。こうやって計算するそうです。よくよく考えてみたら、この計算は正しいのですか？建物の耐用年数とかは計算しないのでしょうか？ 買取り業者さんはこういう計算で収益物件の計算をするのでしょうか？不動産業者が建物価格を計算する時に積算以外の計算方法を教えてください。原価での計算方法も教えてください（耐用年数や構造や用途地域、建ぺい、容積を考慮する） また、物件をお客に勧める時に物件の原価計算はするものですか？ 同じ地域、同じ最寄り駅、同じ徒歩数分で類似物件が出た時にどうやって比較をしますか？ 幅員、所有権か借地権、構造や築年数でも比較できますが、用途地域や容積率が違う物件だとどうやって計算しますか？ あと、一種計算って何ですか？一種いくらとかよく言われますが、意味がわかりません。教えてください。一種計算で中古物件の建物計算をする時の計算法を教えてください。 最後の質問ですが、建物建築プランの時のボリューム計算って何ですか？教えてください。

投稿日時： 2013/04/25 15:03:50	回答数：6
解決日時： 2013/04/28 09:29:50	質問ステータス：解決済みだよ