北陸３県で初のアウトレットモール｢三井アウトレットパーク北陸小矢部｣が７月１６日､富山県小矢部市西中野の国道８号沿いにオープンした｡ 運営する三井不動産によると､開店前には約５０００人の買い物客が長い列を作った｡同パークは鉄骨２階建てで､店舗面積約２万６０００㎡､テナント１７３店が入る｡開業時の店舗数は､同社の国内アウトレットパーク１３か所の内､２００８年開業の入間(埼玉県入間市)に次いで２番目に多いと言う｡今年３月に延伸開業した北陸新幹線で富山県内を訪れる観光客らの利用も含め､年間の集客は３００万～３５０万人､売り上げは１７０億円を見込んでいる｡北陸小矢部は高岡･砺波都市圏内で､富山･高岡都市圏にも含まれるが､高岡駅や新高岡駅から近い反面､富山駅よりも金沢駅の方が近く､金沢都市圏に隣接している地域で有り､石川県･富山県の他､福井県･岐阜県･新潟県等からの集客も見込める｡北陸小矢部店開業により､名古屋圏･関西圏･新潟大都市圏から長岡都市圏､首都圏にどんな影響が出ると思いますか？

投稿日時： 2015/07/20 14:58:32	回答数：2
解決日時： 2015/08/04 03:21:48	質問ステータス：解決済みだよ