JR西日本の新快速や快速に指定席を連結しても良いのではないでしょうか？ 関西の場合、着席保証の為に追加料金を払って座る文化が無いという意見がありますが、私はあってはいるが間違ってもいると思います。新快速は長距離を走ったり、並行して走る私鉄の影響もあり転換クロスシートを採用しています。料金不要で快適なシートに座れる為あまり普及しないという意見もありますが新快速の場合、長距離を走り都市部に入ると座れる可能性がかなり低くなり確実に座りたいという人もいると思います。近鉄特急や南海特急の様に関西でも追加料金を払って乗る列車も定着しています。びわこエクスプレスが盛況なのもその様な事を示していると思います。また、最近では京阪電鉄も特急にプレミアムカーを連結することを発表しました。遠距離からの利用者も着席保証されてゆったり移動できるので通勤以外の利用も見込めると思います。本来ならばその他の快速列車や普通列車も検討しても良いと思います。 内装もリクライニングシートやコンセントを備えるなど一般車両と差別化を図り特急よりも料金を安くする事で関西でも需要があると思います。 指定席車両は8両編成に2両または1両組み込み平屋建て車両で簡易運転台を設置します。出来れば自由席車両は減らしたくないのですがホームの有効長の関係で将来的には10両編成(4両増結した場合は14両になる)にする方向にします。どう思いますが？

投稿日時： 2016/01/11 22:30:31	回答数：16
解決日時： 2016/01/18 19:08:35	質問ステータス：解決済みだよ