本を読むと自分で考える力が無くなりバカになると聞きました。これは本当ですか？

人にはそれぞれ好きな作家と嫌いな作家というもんがありまして、好きな作家の作品は頭にスぅーと入っていく感じですが嫌いな作家だと頭に入ってきません。むしろ嫌悪感さえ覚えるのです。 小説とはそんな一面があります。まずはアナタに合う作家を探すことですね。それが旅の始まりとなります

大学に行くようなすごい人は、カントの著作を1日で全部読破して理解しちゃいますか？ ぼくだったら一生かけても無理です

架空戦記作家の佐藤大輔さんがお亡くなりになられたと人づてに聞きました。名前こそ知っていたものの、作品は一つも読んだことがなくて、これから、読んでみようかと思います。 みなさんのオススメの本がありましたら、教えていただけないでしょうか？

なんかおもしろい本ありますか？？

村上春樹の作品は死ぬ前に一度は読んでおけ

苦しみの原因はすべて自分にある。 こんな事が書いてある小説や哲学書なんでもいいので教えて下さい

大学1年生の法学部です！ 先生に本を読んだ方がいいと言われました 本を読むこと自体きらいではなく好きな方で良く読んだりしていましたが最近は全く読めていません。 今まで読んでいたのは柴村仁、綾崎隼さんなどです 芥川龍之介、アガサ・クリスティも読んだことがあります。 自分の読みたい本からだんだんと難しめの本にステップアップしたほうがいいのか、 難しい文に慣れるためにも難しめの本をいきなり読んだ方がいいのか、悩んでいます どうかアドバイスお願いします

花言葉に興味があるのですが… いろいろとあってわからないので オススメの花言葉の本ってありますか？

読者について。初心者です。 最近読者をはじめて、1冊目に角田光代の森に眠る魚というのを選んで、今読んでいるのですが、イマイチ面白さがわかりません。 自分はミステリーが嫌いで、サバイバルや街に生きる人間の生活や、初恋や家出など青春ものがすきです。 おすすめの本を教えてください。

出版してほしい本と言えば

読書好きの小学6年生の男の子、すぐ読み切ってしまいます。 恥ずかしながら、親二人とも読書は殆どしないので、 小学高学年にお勧めの本がありましたら教えてくださると助かります 本人が選ぶと、大人向けや思想的に問題があったりするので 小学生向けを選ぶのに苦慮してます。 よく分からないですが日本文学全集はどんな感じでしょうか。 これまで5歳頃にマジックツリーハウスが気に入り、 以来何でも読み国語辞典に漢和辞典もワクワクすると読み。。 ドリトル先生シリーズ、都会のトム＆そーヤ、ぼくらシリーズ。 祖父宅で目にするよ...

29年以降出版された社会学的な内容の書籍(出来れば新書)(社会学的内容の書籍→トランプ大統領や地震など)を探しているのですが、なかなか見つかりません。 何かオススメはありますか？

軽い感じで読める文庫本は何かないですか？ あんまり思いストーリーは少しきついと思います！ できれば死んだりしない推理小説なと、日常系の本でオススメなのないですか？

主婦です。語彙力がないので、何か知的な雑誌を読んで自分を鍛えたいなと思っています。 今日、図書館で試し読みしてみて、エッセイだったり暮らしのヒントだったりが載っている「暮らしの手帖 」が、読み物がたくさんあって役にも立ちそうでいいかな思ったのですが、少し真面目すぎるというか、ちょっと自分の性格には合わない気もします。 「暮らしの手帖」ほどお堅い感じじゃなくて、ボキャブラリーが増えそうないい雑誌はないでしょうか？ おすすめがありましたら、教えてください.

何故我々は本を読むのでしょうか。

読書（紙の本）を読むことは、人間にとって絶対に必要ですか？ 先日、新聞に、ある大学生の投書が載りました。 ＿＿＿ 読書をする理由として、教養をつけ、新しい価値観に触れる為というのはあり得るだろうが、本を読まないのは良くないと言えるのか。 私は、高校生の時まで読書は全くしなかったが、特に困ったことはない。大学の教育学部に進み、教育や社会一般に関する書籍を幅広く読むようになった。役に立つかもしれないが、読まなくても生きていく上で問題はないのではないかと思う。読書よりもアルバイトや大学の勉強の方が必要...

本を読む事は良い事だとよく世間では言いますが、 何故なのでしょう？ 自分にはその理由が全く分かりません。 自分はとても本を読みます。 読書は自分はとっては娯楽です。 移動中とかは常に読んでます。 携帯で映画見る事と変わりありません。 なのに何故 、読書だけがまるで高尚な行為のように 言われるのでしょうか？ 昔、友達が本を読んでも、 意味は分かるけど、イメージが湧かない、 絵が頭の中に出てこない、と言った事があるのですが、その辺りなのでしょうか？ 自分の場合、外国語の本の場合はそれに当たります。

若者におすすめ小説作家っていますか？ 住野よるさんを現在読んでます

松本清張の短編集を買おうと思うのですがどちらがいいと思いますか？ 『潜在光景』角川文庫 ５１４円 ・潜在光景 ・八十通の遺書 ・発作 ・鉢植えを買う女 ・鬼畜 ・雀一羽 『共犯者』新潮文庫 ６８０円 ・共犯者 ・恐喝者 ・愛の空白の共謀 ・発作 ・青春の彷徨 ・点 ・潜在光景 ・剥製 ・典雅な姉弟 ・距離の女因

マリー・アントワネットは、お輿入れ前、家族から 何か愛称で呼ばれていましたか？

読んでて面白い本と読みやすい本をこの中で選んで教えてください。 いくつかでも大丈夫です！ネタバレしない程度で解説などして下さると幸いです ・貫井徳郎 『乱反射』『微笑む人』『崩れる 』『愚行録』『失踪症候群』 ・伊坂幸太郎 『重力ピエロ』『チルドレン』『アヒルと鴨のコインロッカー』 ・舞城王太郎 『世界は密室で出来ている』 ・安部公房 『砂の女』 ・山田悠介 『ライヴ』『スイッチを押すとき』 乾くるみ 『イニシエーションラブ』

最近心が疲れているのですが、なんとか気持ちを奮い立たせて頑張ろうとしている21歳です。 最近自己啓発本やビジネス本、心理学の本に興味があるのですが、何かオススメの本はありませんか？ ぜひ知りたいです。

人間失格 の、大葉ようぞう 主人公は、最後どうなりましたか？

伊坂幸太郎さんの小説について 初期のころの作品はどれも面白かったのですが、 ここ数年はどれも面白く思えません。 私だけの感覚でしょうか。 キツい言い方ですが、「旬」が過ぎたのでしょうか。 みなさんはどう感じてらっしゃいますか？ またそうした理由を分析なさっている読者のかたがいらっしゃれば、 ご意見を伺いたいです。

太宰治にのめりこんでいると、影響されて、自殺したくなってくる、自堕落な生活を送るようになってしまう、ということはありますか？

映画しか見てないからわからないのですが、ハリーポッターと死の秘宝で何故ハリーは生き返ることができたのですか？ 賢者の石捨てちゃってましたよね？

歴代の日本ホラー小説大賞受賞作品で、 『おっ、 これはなかなか面白いぞ！ 』と、 お勧めして頂ける作品はありますか？

500枚 オススメの小説を紹介してくれませんか？ ジャンルは問いません。 その本のあらすじ、オススメする理由、感想なども交えてでお願いします！ ビブリアバトルみたいに、力説してくださると嬉しいです。 1番 読みたいなと思った小説を紹介してくださった方に500枚です。

なんか自然に本を読んでる奴ってカッコイイよね。 俺はあえて本を読んでます

東野圭吾の作品は、なんか無機質なんですよ。

歴代の松本清張賞受賞作品で、 松本清張賞受賞作品らしい松本清張賞受賞作品はありますか？ またぎ物見隊顛末(葉治英哉) 長安牡丹花異聞(森福都) マリ子の肖像(村雨貞郎) 陰の季節(横山 秀夫) 芳年冥府彷徨(島村匠) 輪(RINKAI)廻(明野照葉) 群蝶の空(三咲光郎) ひとは化けもんわれも化けもん(山本音也) 月ノ浦惣庄公事置書(岩井三四二) 火天の城(山本兼一) 一枚摺屋(城野隆) 一応の推定(広川純) 銀漢の賦(葉室麟) 一朝の夢(梶よう子) アダマースの饗宴(牧村一人) マルガリータ(村木嵐) 白樫の樹の下で(青山文平) 烏に単は似合わない(...

立ち読みした人格が深遠に、なれば仮に本屋が潰れても、それは社会を善くしてませんか？

PHP出版から各私鉄の「○○のひみつ」という本が出ていますが、「JR東日本のひみつ」にあたる本は何があるでしょうか？

読書の大切さが分からない人は本なんて読まなくていい。 勉強する必要性を感じない人は中学を出て働けばいい。

こんばんは。 外国（邦訳）の小説で、かっこいい世界観の小説があれば、 ぜひ教えて下さい。 かっこいい度は主観で構いません。 よろしくお願いします。

又吉さんの火花を読みました。 又吉さんは芸人としては好きな方なのですが 本は正直つまらなかったです。 個人的な感想として 情景も浮かびにくかったし あえて難しい熟語を使っていたり 回りくどい あえて一般には読めない漢字を使っていたり 例えがピンとこない ストーリーもなぜ主役の二人がそこまでお互いを好きあっているのか どちらもなんてことない人 借金をする先輩をただだまって見てるだけ 最後の方も借金でヤバイことになってるのに探さない 豊胸手術のあたりはめちゃくちゃに感じましたし 二人の漫才調の会話はおもしろく...

イギリス文学に興味がありますが、初めて読むのに適した本は何ですか？

星新一のショートショート 「誘拐」に出た博士なんですが どうして博士の名前はエストレラなんでしょうか？

4〜5年前のムック本で小さな釣竿とリールが付録になっていたものがあった記憶があります。 がしかし、出版社もタイトルも思い出せません。 覚えている方いらっしゃいましたら教えてください。