大英産業 - 不動産の知恵をシェアする「不動産Q&A」。不動産Q&Aで、不動産の知恵をシェアするよ!
このサイトについて   サイトマップ
トップ > 大英産業
「 大英産業 」の検索結果
並び替え 質問日時が新しい順       回答数が多い順        質問日時が古い順       

戦争や軍備に賛成する方々へ。軍備もなく、丸腰でも十分、侵略者を撃退した歴史的事実をご存知ありませんか? ほんの数世紀前、七つの海を制し、世界でもっとも恐れられ、もっとも裕福とされていた大英帝国に たった一人、何の武器も持たずに抵抗して、見事、独立を勝ち取った男がいます。 現実に。 それがマハトマ・ガンジーです。 彼は夢想家か、宗教家のように日本では誤解して語られていますが、 実際はものすごくシビアで、現実主義者です。 当時、大英帝国は自国の経済を植民地経済で潤していました。 すべての自国の製品を安い賃金で作れるインドで生産させて、 価格競争でよその国に売りつけて、自国民はサービス産業だけで裕福に暮らしていたのです。 ところが、安い賃金で働かされているインド人は人権は無視される、 逆らったら不当に殺されるなど、独立自治権を持たされませんでした。 そこで、ガンジーは大英帝国の経済の...
やはりこれは質問じゃないですね、演説です。 誇張表現がすぎます。 >その結果、ガンジーの戦略に世界はひれ伏しました 自称平和主義者なのにどうしてそんな覇権主義的な書き方をしているんですか…… ひれ伏すって。ガンジーは皇帝かなんかかよ。 あなたの理想が妄想でないことを証明するために、質問サイトで場違いの宣伝なんてしてないで前線に行って実際の行動をしてください。 でもピースボートみたいに「自衛隊反対」などと被災者の邪魔をする真似だけはやめてくださいね。 中国かアフガニスタンか……実際の戦場に行って平和の尊さを訴えてくるのがいいんじゃないですかね。
カテゴリ:ニュース、政治、国際情勢 > 政治、社会問題
回答数:12   質問の状態:解決済み   質問日時:2011/03/20 14:31:19   解決日時:2011/04/04 09:55:07   
世界史上、世界に最も大きな影響を与えた国はどこだと思いますか? 僕はイギリスだと思います。 ・産業革命を起こした。 ・情報(電脳)文明を生み出した。 ・現代型国民国家(民主国家)を生み出した。 ・かつての大英帝国は世界史上最大の領土。 ・英語(イギリス語)は世界共通語。 ・スーツは世界共通の正装。 イギリスの影響力は桁外れですね。
いままで覇権(ヘゲモニー)を握った国は3つあるといいます。 17世紀のオランダ、19世紀のイギリス、20世紀のアメリカ、です。 また、覇権には4つの要素があります。 ① 圧倒的な生産力 ② 圧倒的な流通力 ③ 圧倒的な金融力 ④ 文化的な憧れ(→人材が集まる) オランダの造船数は当時圧倒的でしたし、英仏に先駆けてアジアや新大陸との交易を行っていました。因みにオランダ台頭以前ポルトガル・スペインが交易の優位を保っていましたが、他がてんで駄目で、傾いていき、オランダにとって代わられます。アムステルダムは国際商業と金融の中心でした。宗教や新しい思想に寛大だったため、亡命者や情報が集まりました。日本の「和蘭風説書」やロシアのピョートル1世のオランダ愛好も④に入るでしょう。 イギリスは産業革命、一時世界の半数の商船を保有、「世界の工場」→「世界の銀行」第一回万国博覧会や質問者さんのいう英語、スーツなど全てぴたりです。 アメリカは、「世界のパンかご」世界最大の工業国、アメリカの圧倒的な貿易額、金融といえばウォール街、「アメリカンドリーム」ハリウッド映画など、ファーストフードなどアメリカ文化の輸出。こちらもぴたりです。 オランダは全体的に英米より影響力が小さいので、英米のどちらかでしょうが、アメリカはイギリスを受け継いだ感があるので、やはりイギリスが世界史上、世界に最も大きな影響を与えた国といえると思います。 ちなみに、アメリカの覇権が失われつつありますが、次に来るのは中国・・・とは言い切れないと思います。②と③が貧弱ですし、共産主義がいやで国外逃亡することはあっても中国に学びに行く人は少なく、④がいまのところ全く満たしていないからです。
カテゴリ:教養と学問、サイエンス > 言葉、語学 > ロシア語
回答数:8   質問の状態:解決済み   質問日時:2011/03/15 03:03:57   解決日時:2011/03/29 08:51:59   
中国公民です。 豊洲移転で大問題になっています。 費用も毎日莫大にかかってきます。 これは、民主主義、選挙による為政者の選出のためのポピュリズムの余計なコストだと思う。 有能な民主集中制で、選ばれた指導者が、長い目、大局的に、決定するから、我が国は、発展出来て、結果的に、日本を、GDP、軍事費で、追い抜けたのです。 理念や理想では、政治、歴史は動かない。 民主主義は、チャーチルの言うように、次善の政治形態です。 一番正しいのは、愚民、民意に左右されない、有能な指導者による、民主集中制です。 しかも、ヒットラー、スターリンのような、独裁ではなく、為政者集団:中国共産党内における熾烈な内部権力闘争で、無能な指導者は、淘汰されてくるのです。(毛沢東は事実上、我が国では、今後出てきません) 民主主義が最良という根拠、実績なしの、宗教では、美国、日本のように、衆愚政治に陥り、歴史的、結果的に...
中国なんぞ生き地獄だろ、人民を弾圧、地方や政府に逆らえばその場で銃殺、中国は裁判なしに、人民の銃殺を警察に認めているので、警察署連れている前に処刑して事件解決、警察署でもリンチやなぶり殺しで人民を処刑、人民を思考洗脳、共産党のコマとして利用、犯罪者の遺体を食料にしている中国、人肉市場に横流し、屋台や下手な店は人肉を調理して商売、 最近老人が多数行方不明者になっている中国、人肉として売られているようだね(笑)、
カテゴリ:ニュース、政治、国際情勢 > 政治、社会問題
回答数:8   質問の状態:解決済み   質問日時:2017/03/03 15:30:10   解決日時:2017/03/18 03:07:04   
中国人が世界中から嫌われる理由。 世界中で盗まれた知的財産を探すんなら中国へ行け、盗まれた遺物なら大英博物館へ行け といわれるゆえんである(笑)。 BBC: 『中国人社員が産業スパイ、機械設計図を不正複製』 工作機械製造会社「ヤマザキマザック」の設計図データファイルを不正に複製したとして、愛知県警は27日、中国籍の同社社員唐博容疑者(31)を営業秘密の領得容疑で逮捕した。 中国人は世界中どこへ行ってもこういった詐欺行為を好んでするのはなぜでしょう?
中国人が嫌われる理由は知的財産を軽視している事が一番にあると思いますが、それ以外にも独自のコニュニティーをどんな場所にも作ってしまうことがあるのではないでしょうか? 世界各国いたるところに中国人街が存在しますよね。先頃ではアフリカでも問題になっています。 海外での開発事業の現場でも日本等は現地の人間を使い、現地の施設を使う事で現地の人も潤ってきます。 中国人は職人から何から全て中国から丸ごと連れて行きます。コックまで中国から現地に入るそうです。そうしてそこで中国人街を作ります。現地は殆ど潤いません。 そんな適応力の強さや図々しさが、世界的に疎まれる原因としてもあるかと思います。 それは民族性ですから、どこの国でもあると思いますよ。詐欺行為も同じだと思います。 ただ日本は色々とゆるい国ですから、こう言った人種には思う壺なんでしょうね。他国よりも標的になり易いと思います。
カテゴリ:ニュース、政治、国際情勢 > ニュース、事件 > 事件、事故
回答数:7   質問の状態:解決済み   質問日時:2012/03/28 18:28:07   解決日時:2012/04/03 09:39:46   
これが、韓国の主張する正しい歴史ですか? 、 、 朝鮮半島にてビッグバン発生。宇宙の開闢。 紀元前7000年? バイカル湖付近で人語を話す熊から韓国人の先祖が誕生する。 紀元前6500年? 独自の優れた武具と農法で周辺地域を征服しながら朝鮮半島へ定着する。 紀元前4000年? 韓国系ギリシア人『李ヘロン』が火病患者の暴れ方から蒸気機関を発明。第一次産業革命が起こる。 紀元前2000年? 古代韓国の建物を真似て世界七不思議が建造される。古代韓国は技術漏洩に対し対策をとる必要に迫られた。 不明 韓国人の祖先『朴アーサー』がエクスカリバーを引き抜く。 不明 韓国系ユダヤ人『金キリスト』が教えを説き、キリスト教が生まれる。 220年? 大百済帝国が蜀に孔明、魏に仲達を派遣する。現代のアウトソーシングの起源となる。 300年? 大百済帝国が滅亡。高麗帝国発足。 4...
韓国の捏造歴史は、概ねこんな感じです。 韓国人が外国人に接すると必ず自慢もしくは日本批判として繰り返されるこれらの捏造は、 韓国側が都合良く作りあげたもので、事実とは違っている。
カテゴリ:ニュース、政治、国際情勢 > 国際情勢
回答数:6   質問の状態:解決済み   質問日時:2013/02/08 10:16:10   解決日時:2013/02/15 04:02:19   
目に余ると言うしかありません。あまりにもひどい安倍政権の逆走ぶりです。 この間の国会審議などで、閣僚などの暴言や問題発言が相次ぎました。 ざっと名前を挙げれば、金田法相、稲田防衛相、今村復興相、鶴保沖縄北方相、山本地方創生相、古屋自民党選対委員長などです。もちろん、安倍首相自身がその筆頭であることは言うまでもありません。 辞任した政務官も2人います。務台復興政務官と中川経済産業政務官です。 中川俊直議員は父親の中川秀直議員も女性スキャンダルで辞任しています。議員の椅子を受け継いだだけでなくスキャンダルまで「世襲」したわけで、まったく呆れてしまいます。 国会審議が止まって、自民党は慌てました。早く離党届を出させようと躍起になっていますが、それで幕引きを図るつもりなのです。 閣僚でも、辞任すべき候補者が山積です。国会で嘘ばかり言っている稲田防衛相、共謀罪についてまともな答弁ができ...
カテゴリ:ニュース、政治、国際情勢 > 政治、社会問題
回答数:6   質問の状態:回答受付中   質問日時:2017/04/22 14:03:22   解決日時:1970/01/01 09:00:00   
なぜイギリスは産業革命前までに多くの植民地を得ることができるようになったのですか?産業革命には植民地保持の要因が強いようですが、その植民地を得るまでの発展過程がわかりません。よろしくお願いいたします。 私はイギリスがなぜ大英帝国までに発展していったのかを知りたく調べています。 その発展の最大起点が産業革命であって、その産業革命には植民地を世界に多く持っていたのが要因と言われているようです。 その植民地をどのように獲得していったのかがどうしてもわからなくて質問いたしました、また参考資料や参考サイトなどがあればそれも教えていただきたいと思います。 お手数ですが、どなたか回答のほどよろしくお願いいたします。
第一のポイントは海軍の力じゃないですかね? まず17世紀はじめエリザベス女王の下でスペイン海軍をやぶりアメリカの植民地を得、 東インド会社を設立し、その海軍力とインド交易の経済力の元東アジアに確固たる力を確立していった。 その勢いをかりて、清を弱体化させ、ポルトガルやオランダとの東南アジアの覇権を得て行った。 そんな流れじゃないかな? こういったことはウィキの大英帝国やら、植民地、 各時代の国王や植民地政策を調べたら簡単にわかるよ。
カテゴリ:教養と学問、サイエンス > 歴史 > 世界史
回答数:6   質問の状態:解決済み   質問日時:2007/07/13 16:15:44   解決日時:2007/07/28 03:34:56   
イギリスの見所って何でしょう。 イギリスを観光する上で、見逃せないもの・食べたほうがいいもの・体験したほうがいいもの・勉強しておくべき歴史、「これは絶対!!」と思われるものを教えてください。 サッカー観戦でマンチェスターに向かう日があり、それ以外はロンドン周辺に行こうかなあとはぼんやり考えています。 しかしそれ以外でもマストな観光地があれば教えて欲しいです。 イギリスは初めてで、滞在期間は数日しかありません。 みなさんの「イギリスといったらコレ!」を教えて欲しいです。 (さっくりでも、詳しくでも) また、海外旅行のひとつの楽しみとして、スーパーでその国独特の庶民的食べ物(お菓子や調味料)を買うのも好きなので、その辺もご存知であればお願いいたします。 (以下は私の「イギリスといったらコレ!」です。かなりぼんやりです・・・) ・フィッシュ&チップス ・大英博物館 ・紅茶とスコーン ・産業...
ロンドンなら、やっぱり ウェストミンスター寺院 ロンドン塔 ナショナルギャラリー は定番でもあり、個人的に行くべきかなー思います。 ビッグ・ベンとかは移動中に目に入るかなって感じです。 大英博物館は、ロンドン行ったのに行ったこと無いの?って言われると思うので、行ってあげて下さい。広いし興味ない~とかいうひともいますけど、あれだけの規模の博物館は日本にはないので、面白いと思います。 ◎<勉強しておくべき歴史>というワードがあったので、上の観光地と関連付けて。 もし見ていないなら、「ブーリン家の姉妹」→「エリザベス1世」の順番でこのふたつの映画を、ぜひご旅行前に見てみてください。 16世紀、それまでヨーロッパ端の辺鄙な島国だったイギリスが、いわゆる大英帝国といわれるようになったきっかけを造った王が、エリザベス1世です。 彼女の父、ヘンリー8世は彼女の母(アン・ブーリン)と結婚する為に、当時結婚していた王妃を一方的に離婚させ、彼女が生まれた背景があります。最初の王妃から生まれ、いずれ女王になると目されていた長女はメアリーというのですが、そういった昼ドラ並みのドロドロなおもしろい歴史が、この映画ふたつで見れますので、ぜひ。 ちなみにエリザベス1世の母アン・ブーリンは、ヘンリー8世が次の妻を娶る為に処刑され、結局彼は生涯6人の妻と結婚を繰り返します。 ふたりの姉妹は宗教的にも反目し合い、決して手を取り合うことは無かったのですが、ウェストミンスター寺院の一番豪華なお墓に姉妹二人で二段ベッドのように現在眠っています。 ロンドン塔には、アン・ブーリンが処刑された場所や、英国王室の秘宝(戴冠式で使う宝飾品等々目がくらむようなお宝です)が見れます。 歴史を学んでいるので、長々とお伝えしたいことが多くなってしまいました。 でも海外行くなら、やっぱりある程度歴史を知っておいたほうが楽しみ方や見方が全然変わりますよね。 ぜひ、楽しんでいらして下さい。
カテゴリ:地域、旅行、お出かけ > 海外 > 観光
回答数:6   質問の状態:解決済み   質問日時:2013/07/11 13:50:14   解決日時:2013/07/18 15:15:42   
これが、韓国の主張する正しい歴史ですか? 、 、 朝鮮半島にてビッグバン発生。宇宙の開闢。 紀元前7000年? バイカル湖付近で人語を話す熊から韓国人の先祖が誕生する。 紀元前6500年? 独自の優れた武具と農法で周辺地域を征服しながら朝鮮半島へ定着する。 紀元前4000年? 韓国系ギリシア人『李ヘロン』が火病患者の暴れ方から蒸気機関を発明。第一次産業革命が起こる。 紀元前2000年? 古代韓国の建物を真似て世界七不思議が建造される。古代韓国は技術漏洩に対し対策をとる必要に迫られた。 不明 韓国人の祖先『朴アーサー』がエクスカリバーを引き抜く。 不明 韓国系ユダヤ人『金キリスト』が教えを説き、キリスト教が生まれる。 220年? 大百済帝国が蜀に孔明、魏に仲達を派遣する。現代のアウトソーシングの起源となる。 300年? 大百済帝国が滅亡。高...
韓国人の捏造は、こんな感じですね。 ☟na_cochi、これが捏造という根拠を示せよ。 嘘ばかり回答して、まともな知識も無いようだね。
カテゴリ:教養と学問、サイエンス > 歴史 > 世界史
回答数:6   質問の状態:解決済み   質問日時:2013/02/08 10:29:46   解決日時:2013/02/15 04:05:04   
世界最強国家はどこだと思いますか? 歴史、経済、文化、偉人の輩出数、軍事力などを総合してみると どこの国がナンバー1だとおもいますか? 僕はイギリスだと思います。 産業革命を発祥し、大英帝国を築いたからです。 アメリカもイギリスの分派みたいなもんだし。
世界最強国家は時代によって違います。 今まで歴史上に存在した国家で一番強い国家も、 必然的に今の最強国家ということになりますよ。 大英帝国はたった数十年繁栄しただけですよ。 今じゃ最後に残った本土すらも独立派によって 分断されようとしています。 軍事力、経済力、ともに日本や中国やロシアや インドと言った新興国の方が上です。 経済力、文化の影響力、軍事力などで軒並み 世界最大級なのがアメリカです。
カテゴリ:教養と学問、サイエンス > 歴史 > 世界史
回答数:6   質問の状態:解決済み   質問日時:2014/09/15 17:29:03   解決日時:2014/09/21 12:36:23   
イギリスのような小さい国がEUを離脱することで 世界は大騒ぎしているが、 イギリスがなんぼのもんでしょうか? イギリスはかつては世界中を侵略、強奪、虐殺しまくって 「大英帝国」を築いたが、 今や、イギリスは植民地もなくなり、カネもない。 これといった産業もない。 ただ金融業で他人様のカネを右から左に動かして、 糊口をしのいでいる貧乏国家だ。 こんな国がEUを離脱しようが、 どうってことはない。 大騒ぎしている連中はイギリスがいまだに超大国と 思い込んでいるアホである。 かつての侵略強盗国家である「大英帝国」の栄光は とっくに過ぎ去り、今やただの小国・イギリス。 この基本を分かっていないバカが大騒ぎすることで 株式市場、為替市場は混乱する。 迷惑な話である。 いいかげん、目を覚ましたらどうか?? 補足 イギリスは金融市場の中心地だから、という者もいる。 それがどうしたの? シ...
ギリシャ危機の時も一過性でしたし、 今回は英国経済の危機ではないので、 株価の割安感から戻りがあると思います。 対ドル通貨も106円くらいに戻すでしょう。 昨日はJR神戸線、阪急神戸線同時に身投げがあったので、 あまり悲観的な観測をするより質問者さんのように 何の世界的企業も存在しない英国の虚構に惑わされる必要はないと思います。 イギリスの有名企業 ジャガー(インドに身売り) ローバー(インドに身売り) ロールスロイス(ドイツに身売り) HMV(倒産、日本法人はローソンに身売り) EMI(ソニーやワーナーに身売り) ダイソン(所詮は掃除機屋なので、大阪の中小企業フナイ電気の売上くらい) 007(架空の話)
カテゴリ:ビジネス、経済とお金 > 株と経済 > 株式
回答数:5   質問の状態:解決済み   質問日時:2016/06/25 09:03:36   解決日時:2016/07/02 06:59:49   
最近よく「将来的にAIに仕事を奪われるのではないか」っていう議論を耳にするのですが、これは自然なことじゃないんですかね? 今まで人類は様々な物を発明し、それによって発展してきました。 しかしその発明によって職を奪われた人も数多くいます。 イギリスの産業革命ではジョンケイの飛びひや蒸気機関の紡績機等によって大英帝国を世界の王に押し上げましたが、それによって割りを食った手織り職人はラダイト運動を起こしジョンケイは金を全て奪われています。 鉄道や自動車が出てきたときも同じです。 こうやって人類は利益や利便性を求めて発展してきたので今回のAIも同じなのでは? そうやって淘汰されていった結果が今の社会で、未来の社会像なのではないでしょうか。
囲碁のAIでは一線級の棋士に勝てなくなった趙治勲名誉名人に負け越し しています。感情を理解しないだけでも大きなマイナス要素なのに 正確さでも高レベルでは人間に負けているのではまだまだでしょう。 イギリスの産業革命では50キロメートルの人と機械の競争をすれば機械 が勝っています。それでも人が今も道を歩いたり走っています。 あくまで用途を絞った使われ方しかしません。
カテゴリ:ニュース、政治、国際情勢 > 政治、社会問題
回答数:5   質問の状態:解決済み   質問日時:2016/11/24 23:26:48   解決日時:2016/11/26 21:44:48   
米英独が「安かろう悪かろう」な粗悪品を作っていた時代はありましたか? 「安かろう悪かろう」な粗悪工業製品を大量に作っていた国と言えば、戦前から戦後暫くの日本や、ちょっと前(現在も? )の中国などが思い浮かびますが、一方で、今や立派な先進工業国と認知されている米英独にも、「安かろう悪かろう」な粗悪工業製品を作っていた時代は御座いましたか? 言わずと知れた世界一の経済力を誇る超大国である米国や、人類史上初めて産業革命を成し遂げ19世紀の大英帝国全盛期には「世界の工場」と称された英国、EU随一の工業国であるドイツの三ヶ国も、半世紀以上前の日本や少し前の中国と同じように、粗悪品を大量に作って売り捌いていた時代はあったのでしょうか? 何卒、皆様のご意見を宜しくお願い申し上げます。
多分、20世紀初頭くらいまでの「アメリカ製品」のイメージがご質問に近いと思います。 ただ、いくら「安く」ても、「悪い」製品が流通できるほど、昔の「貿易コスト」は低くないということは理解してください。 詳しくは「産業史」みたいな本を読んでもらいたいですが、20世紀初頭くらいまでのヨーロッパの機械工業では、全工員の7割が仕上げのヤスリ職人が占めていたそうです。 これは、「機械」が、一定の図面などに基づいて部品を鋳出したり削りだしても、最終組み立ては「熟練工」が擦り合わせて組み立てる、つまり全ての機械が「一品もの」に近いものだったということです。 これに対し、「部品の規格化」に最初に挑んだのが、革命後のフランスの合理主義であり、ですから、「規格部品により製品を組み立てる」=「フランス方式」と呼ばれたそうです。 ただ、この方式は、当時の技術では精密なものには対応できず、そうなると規格化の意味も低く、あまり続きませんでした。 ところが、この考えは、独立当初、フランスの支援をかなり受けたアメリカに渡り、ここでは国土の広大さ、資源の豊富さに比べて、入植者数の少なさ=工員の不足という事情があり、広く取り入れられるところとなりました。 当然、当初は「粗悪品」だらけなのですが、それが世界の注目を浴びるのは、19世紀中期から何度か開催される「パリ博覧会」で、ここで「アメリカ方式」と名を変えた技術は話題になったそうです。 特に話題となったのが、銃の部品をみんなの前で取り換えて射撃するというデモンストレーションだったそうですから、「へぇ」って感じですよね。 ただ、これは多少ウソで、1872年から米軍に採用される「コルト・ピースメーカー」、西部劇の代名詞と言われたこの有名拳銃でも、特に初期型は、部品を取り換えると動かない例が多いそうです。 それでも「安い割にはかなりの性能」というので、注目を浴びたそうです。 これに対する「ヨーロッパ製品」の反撃が「ハンドメイド」だったそうです。 今までは「当たり前」だったのが、「アメリカ安物」の登場により「高性能・高仕上げ」をうたって、わざわざ「当社製品は初期人が手仕上げしています」というのが「高品質」の代名詞として使われ出したそうです。 この後もいろいろあったそうで、「ネジの統一化」とかを経て、徐々に進化していくんですが、私もあまり説明する自信もないので「産業史」の本なりお読みください。 ともかく、「アメリカ製品」がそれなり見直されるのは実に「第一次大戦」であって、それでも至らない点は多かったそうです。 例えば1930年代にどこだっけな、アメリカで大きな都市火災が起きるんですが、応援に駆け付けた各地の消防車が、なんと「消火栓の口径」が合わなかったとか事件があって、それなりに「国家統一規格」みたいなのが完成するのが「第二次大戦」なんだそうです。 ともかく、この「第一次大戦前」までの「アメリカ製品」が、ご質問の趣旨に一番近いと思いますが、どうですか? この辺のイメージは、20世紀初頭までのヨーロッパ小説とかを読むと、「アメリカ製?!」みたいな記述が沢山出てくるし、訪欧者はヨーロッパに付くと帽子から靴まで買い替えたりしてます。 逆に、「西部劇」では、「ヨーロッパ製ストッキング」を小さな鞄一つで売り歩く身なりの立派な行商人なんてのが出てきますね。 また、ミリタリ的には、アメリカ軍は「.30ー06弾」という世界で最も威力の強いライフル弾を1906年に採用するほか、戦後も銃威力に大変拘るんですが、これは、メキシコやフィリピンでの戦闘で、「ヨーロッパ製武器」に対して、威力、精度で劣り苦戦した後遺症だったと言われています。
カテゴリ:教養と学問、サイエンス > 歴史 > 世界史
回答数:5   質問の状態:解決済み   質問日時:2017/04/10 06:34:57   解決日時:2017/04/16 11:45:45   
イギリスのような小さい国がEUを離脱することで 世界は大騒ぎしているが、 イギリスがなんぼのもんでしょうか? イギリスはかつては世界中を侵略、強奪、虐殺しまくって 「大英帝国」を築いたが、 今や、イギリスは植民地もなくなり、カネもない。 これといった産業もない。 ただ金融業で他人様のカネを右から左に動かして、 糊口をしのいでいる貧乏国家だ。 こんな国がEUを離脱しようが、 どうってことはない。 大騒ぎしている連中はイギリスがいまだに超大国と 思い込んでいるアホである。 かつての侵略強盗国家である「大英帝国」の栄光は とっくに過ぎ去り、今やただの小国・イギリス。 この基本を分かっていないバカが大騒ぎすることで 株式市場、為替市場は混乱する。 迷惑な話である。 いいかげん、目を覚ましたらどうか?? 補足 イギリスは金融市場の中心地だから、という者もいる。 それがどうしたの? シ...
とりあえず常にニュースにはなってはいるけど、別にどうでもいいって思ってる人がほとんどだと思う。 どの道イギリスは、中国などからの投資や援助を受けなければ生き残れない国です。 過去の繁栄も、戦いにならないような弱い国々を侵略して植民地化し、その国の民と資源で利益を得てきた寄生虫のような国ですからね。そうした植民地の国々が独立して離れてしまえば、もう自力では立っていられないくらい、格好ばかりで中身のないたいへんにお粗末な国ですよ。
カテゴリ:ビジネス、経済とお金 > 株と経済 > 経済、景気
回答数:5   質問の状態:解決済み   質問日時:2016/06/28 18:28:22   解決日時:2016/07/04 18:15:32   
情報は弱者にとっての最大の武器である 書籍:情報を読む技術 著者:中西 輝政 P165~166 情報は弱者にとっての最大の武器である イギリスがなぜインテリジェンス(情報)先進国になりえたかを考えてみましょう。 イギリスは、伝統的に陸軍が弱く、いつも戦々兢兢としていました。 同じ島国でも、大陸との距離が近く、また地形も日本のように山また山ではなく、平坦なので、いったん敵軍に上陸されたらひとたまりもありません。 そのために、いつも敵国の動きにビクビクしていたという歴史があります。 実際、古代や中世には、たびたび外敵に侵略されています。 それでも世界に冠たる大英帝国を築くことができたのは、一つは「海軍の力」、そしてもう一つは「情報部の力」です。 <中略> 産業革命時代、蒸気機関車や紡織機械は、イギリスが発明したといわれています。 しかし、実際にはほとんどがオランダから技術を盗んでつくった...
オランダは国外追放された人間を受け入れた歴史があると聞きます。 国外追放といっても勿論凶悪な人間でなく(それは死刑) 無神論(またはそれに近い)科学者で教会の怒りをかった人とか。 だから科学が発展しやすかったかもしれません。 イギリスが盗んだのは知りませんでしたが、 オランダの航海技術や海戦の能力を参考にして、制海を取ったのは確かですね。 オランダは昔、日本と交流するくらいでしたから。 オランダはイギリスの覇権争いに破れてから凋落する一方でしたね。 Q2.ですが その通りだと思います。 弱者にとっても強者にとっても誰にとっても最大の武器。 日本は昭和初期からそれにとにかく弱い。 日本のアキレス腱です。 明治の頃は割と凄かったんですよ。 明石大佐がロシアを諜報して、共産運動を煽動したり、 イギリスの情報であるバルチック艦隊の燃料補給や船員の状況が、信用出来るか情報の裏を取ったり。 第一、明治維新の頃、 日本は米英と仲良くするべきだ、それが得策だと考えたのも各国の情報を的確に得て判断していたからです。 第一次大戦後、日本は完全に強国になりましたが、その頃から情報を軽視するようになった。 特に軍事面ではそうです。 ドイツを異常に課題評価していましたし。 アメリカの国民性やソ連のしぶとさを全く理解していませんでした。 現代の日本も、 情報は盗まれ 他国の諜報もしない。 軍事とかでなく経済競争でもそれでは不利なだけです。
カテゴリ:エンターテインメントと趣味 > 芸能人 > 男性アイドル
回答数:4   質問の状態:解決済み   質問日時:2011/05/23 06:43:02   解決日時:2011/05/25 16:08:07   
大英帝国がいち先進国のイギリスくらいに なってしまったのはいつごろで、何が 大きな要因だったと思いますか? 議会政治、立件君主制、産業革命、 奴隷廃止、広大な植民地、強大な軍隊、 戦争においては致命的な敗戦もなし。 これでどうして今、世界のリーダーとまでは 言わずとも米英2大国とはなっていない のでしょうか? 日本が超大国になれないのも同じような 理由でしょうか?( ̄▽ ̄;)
・産業革命により海外に多くの植民地を獲得し、大英帝国を築いた ・その政策は本国への利益還元、名誉ある孤立、奴隷貿易、重商主義など ・植民地が増えすぎ、特に新大陸においては独立運動などで支配域を失う ・第一次世界大戦が長引き、かつ総力戦になったことでアメリカの応援を受ける ・第一次大戦後の国力回復の労力がかかりすぎ、覇権をアメリカに握られ始める ・第二次世界大戦で戦勝国とはなったが、アジアアフリカの植民地管理が行き詰まる ・完全にアメリカとソビエトに覇権を奪われた形になる ・植民地をほとんど放棄し、国家政策を「福祉国家」への方向転換 ・産業革命が皮肉にも労働運動を呼び、社会民主政権誕生で経済体制が弱まることも ・EU加盟で益々弱体化 こういう流れではないでしょうか? どこから確認したい現象が始まったのかわかると思います 戦争を長く遂行する自力のなさ、覇権国家としての支配域が広がりすぎ、管理も過干渉しすぎ(そういう時代で仕方なかったと思うが)、社会主義的政策(ゆりかごから墓場)の採用、
カテゴリ:教養と学問、サイエンス > 歴史 > 世界史
回答数:4   質問の状態:解決済み   質問日時:2017/03/05 13:40:48   解決日時:2017/03/13 01:32:28   
アングロサクソンの優越 日の沈まぬ大英帝国の時代から今日のパクスアメリカーナまで、産業革命以後アングロサクソン族が世界の主導権を握り続け、ヨーロッパのど田舎の言葉だった英語は他を圧倒して世界語になってしまいました。こんなことができたのはあの人たちがどっかおかしいからだと思うのですが、アングロサクソンの民族性のどんな点が優れていて世界制覇を成し遂げられたのでしょうか?
むしろ、冷酷で、なにかが欠落していた人種である可能性があります。
カテゴリ:教養と学問、サイエンス > 歴史 > 世界史
回答数:4   質問の状態:解決済み   質問日時:2011/01/13 20:22:23   解決日時:2011/01/19 21:01:35   
イギリス及びその周辺の地理の問題について イギリスとその周辺の地理の、次の問題について、よくわからなかったので解答をお願いします 1、海洋国としてのイギリスをその成立過程・位置的な特徴で説明し記述せよ。(ただし下記のキーワードを含むこと) [イングランド、UK、大陸棚、スコットランド、潮流、海運、ウェールズ、大圏コース、大英帝国、良港、偏西風] 2、イギリス諸島の自然環境を説明し記述せよ。その際、地理用語についても説明する。(ただし下記のキーワードを含むこと) [1月の気温、安定陸塊、プレートテクトニクス、三大造山運動、氾濫原、テムズ川、チーズ・エックス線、恒常風、造山帯、低地イギリス、気団、7月の気温、フェーン、高地イギリス、降雨型] 3、スコットランドの自然(地形・気候・地域区分)について記述し、次にその自然と産業とのかかわりについて説明せよ(ただし下記のキーワードを含むこ...
なんでも答えてくれると思わないほうがいいよ 楽しようとしすぎだよ
カテゴリ:教養と学問、サイエンス > サイエンス > 地学
回答数:4   質問の状態:解決済み   質問日時:2011/07/26 16:01:37   解決日時:2011/08/10 03:47:21   
ケベック州がカナダからの分離独立を画策している理由は理解できますが、スコットランドの大英帝国からの分離独立の画策はよく理解できません。 はっきり言ってなぜなのでしょうかね? ケベック州の公用語はフランス語で宗教はほとんどがカトリックで、英語とプロテスタントで成り立っているカナダの中では異質な存在です。しかも大都市モントリオールが存在し、独立後はカナダとアメリカに囲まれた地理的優位性を上手く利用し、両国と共にこれから先は経済的にも文化的にもより緊密な関係を築いていけると思います。 しかし本題のスコットランドはどうなのでしょうか? もともとの先住民の島嶼ケルトやスコット人たちで、ローマ人の持ち込んだカトリックや成熟した文化を基礎に、独特で高度な文明社会を築き上げて豊かで幸せな生活をしていたのに、アングロサクソンやノルマンやデーン人の野蛮人どもの作った憎きイングランドに征服され、都合の良い支配下...
まず先に、およそ1ヶ月前のエディンバラの新聞の記事に載った世論調査をご紹介しますと、来年9月の住民投票で投票するつもりの人の中で、独立支持が29%、連合支持が47%、残りの24%がまだ決めていない、となっています。そして、回答者のうちの49%が、経済や雇用の将来について、37%が年金や公的扶助について、22%が移民について、より多くの情報を求めています。 (全文は↓。英文です) http://www.scotsman.com/news/politics/top-stories/scottish-independence-47-support-union-poll-1-3177800 関心は専ら経済的なメリット・デメリットにある、そして、現時点では、独立支持は少数派である、って事です。 独立の賛否を問う投票が行われるのは、スコットランド議会において、スコットランド独立を党是とする"Scottish National Party"(略称SNP)が2011年の選挙で、得票率45%という大勝を収めた事が大きい訳ですが、"自主憲法制定"を党是とする自民党が大勝したからといって、国民の中で"自主憲法"なるものを制定すべきだ、という意見が大勢を占めているとは限らない、っていうのと同じく、SNPへの支持が多いからといって、独立への支持が多い、って事じゃないです。 また、SNPなどの独立支持派だって、感情面で独立を訴えている訳ではありません。例えば、年金制度など全ての政策面で自由にできるようになった方が、よりよい生活ができる、といった主張をしています。また、EUという政治組織やユーロという共通通貨が、一応は上手くいっている事が、"独立した方がいい事がありそう”に思える根拠になっているのも間違いないです。当然、投票する側も、「感情」の話だけではなく、ほんとに得かどうかを悩んでいます。 そういう独立支持派の主張に対して、外国人がどう思うかは、人それぞれだと思いますが、ご質問の中には一部誤解があるように思います。 > もともとの先住民の島嶼ケルトやスコット人たちで…当然我慢できないのは痛いほど理解できます。 日本で"ケルト(人)"とひと括りにされる人達の中では、スコットランド人のみならず、アイルランド人も、ウェールズ人も、"ケルト人"という意識はかなり薄いですよ。彼らをケルト人と呼ぶのは、どっちかというと外の人が勝手にそのように括っている、と言った方がいいです。せいぜい"ケルト人でしょ?"と言われたら、"まぁ、そうかもね”っていう程度でしょうか…。 アイルランド人もスコットランド人も、ケルトという言葉で括れない、それぞれ独自の歴史・文化を持っている、と考えています。(イングランド人の側が、アイルランド人、スコットランド人、ウェールズ人を"Celtic people"とかいった呼び方をする例はありますが、ニュアンスとしてはイングランド人以外っていうぐらいの意味しかないです。) また、"ローマ人が持ち込んだ文化を基礎に独特で高度な文明を築き、豊かで幸せな生活をしていた"なんて、外部が"ケルト人"と呼ぶ人達は、学校でも習っていませんので、そういう意識もないです。っていうか、"まずまず安定した"という意味では、ブリテン島のローマ支配の北限だったハドリアヌスの城壁は、スコットランドじゃなくてイングランドにあります。(つまり、スコットランドは短期間を除くとローマ支配下に入っていません。) >お隣の似たような境遇だったアイルランドを見て御覧なさい。結局自分たちでは重要な産業は育てられずに、欧米に人材を大量流出する移民大国になってしまったではありませんか? >アイルランドの二の舞になるのは明らかだとは思いませんか? ユーロスタット (Eurostat)の調査によれば、2010年時点の一人当たりGDP(EU27ヶ国を100とした指数)は、以下の通りです。(全文は↓) http://epp.eurostat.ec.europa.eu/cache/ITY_PUBLIC/1-21032013-AP/EN/1-21032013-AP-EN.PDF アイルランド 129 英国全体 111 ウェールズ 81 スコットランド 107 北アイルランド 86 (因みにロンドンは187で、これが英国全体及びイングランドの平均をかなり押し上げています。) 一人当たりGDPで全てが語れる訳ではないですが、「アイルランドの二の舞」になれたら成功でしょうし、現在のアイルランドは『英国から離脱してよりEUと緊密な関係を築いた方が豊かになれる』という独立派の主張のひとつの根拠でもありますよ。(今のアイルランドを、じゃがいも飢饉の頃のイメージで理解しようとされていないでしょうか?) >強いて挙げれば相手にしてくれる大国はイングランドだけだという笑えない状況になると思いますけどね? 人口ではアイルランドとスコットランドはほぼ同じですが、欧州で、アイルランドが孤児みたいになったり、英国しか相手にしてくれない、なんて事はないです。何故、スコットランドは"笑えない"状況になるのでしょうか、よくわからないです。
カテゴリ:教養と学問、サイエンス > 歴史 > 世界史
回答数:4   質問の状態:解決済み   質問日時:2013/12/05 20:45:58   解決日時:2013/12/11 17:49:08   
何故ソ連は第二次世界大戦後衰退しなかったのでしょうか? 第二次世界大戦では、戦勝国のイギリス・フランス・オランダ等も植民地を失い、 特にイギリスは超大国大英帝国の隆盛もすっかり無くなってしまい、 世界を引っ張る主役から外れてしまいました その変わり二つの超大国として登場したのがアメリカとソ連ですよね? アメリカは直接国土が戦争に巻き込まれた訳でも無く、 戦死者もそう多くなかったので国力を保ちつつけたのはわかりますが ソ連はナチスドイツに国土奥深くまで侵攻され産業基盤等もズタズタにされ 2000万人も死者が出たのに、何故共産圏のトップになれたのでしょうか? 国が傾いて分割占領されてもおかしくない位の損害を被ったと思うのですが
本当に何ででしょうかね? 実をいえばGDPなら増えてすらいます 日本やフランスなんかは半分になっていますが もともと人口や資源面で世界有数の水準にあったり それなりの工業基盤があったのは事実です(一時期は世界一のトラクター生産国でした) 私見を交えつつ書きます 経済学部生の基本「ブランシャールマクロ経済学」にありましたが 1970年代までソ連は狂ったように投資をしていました 国力≒経済力≒生産力 とすれば「労働人口」「資本やインフラ」「技術革新」こそが国力を増強させます(天然資源が確保される限りは) つまり 国民の生活を犠牲にして 工場やインフラを作りまくった結果 経済力が増えたようです http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/cccp-usa-coldwar1947-1991-sai-axx.htm 初期においては正しい判断でした 所謂復興特需もありますし、貧しい という事は投資のリターンが大きいという意味ですから(逆なのが日本です)
カテゴリ:教養と学問、サイエンス > 歴史 > 世界史
回答数:4   質問の状態:解決済み   質問日時:2013/07/10 22:11:39   解決日時:2013/07/17 09:13:17   

検索結果ページ




「 大英産業 」の検索結果



ご近所サイト 保険QA   お金QA   不動産QA   薬剤師QA